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第1回 名城尾北会 総会

総会 9. 4 2005

レポート

9月4日に名城大学尾北地区卒業生の会「名城尾北会」設立総会が行われました。

母校名城大学では、平成13年に開学75周年を迎え、卒業生は優に15万人を超え、それぞれの分野で活躍しておられます。

全国の各地域では、卒業生の学部の枠を超えた親睦、情報交換の場、<校友会>を設立され、卒業後の同窓の絆を深めておられます。

このたび、ここ尾張北部、いわゆる尾北地区におきましても、犬山市、江南市、岩倉市、大口町、扶桑町の3市2町に在住または勤務されている方々(約2600名)を対象に、卒業生相互の親睦と協力を基本として、連帯意識の高揚と名城大学の発展に寄与することを目的に、「名城尾北会」を結成いたしました。

名城同窓生の名のもと、出身学部の枠を超え、相互の協力と友情をもって活動のネットワークを作り、事業の発展や地域社会への貢献に努めてまいりたいと考えております。

このたび発起人が相集い検討を重ねた上、2005年9月4日(日曜日)、その設立総会を開催いたしました。

設立総会では、犬山高校をご卒業で扶桑町にお住まいの、名城大学学長の兼松顯先生を顧問にお迎えし、兼松学長に「輝け!名城大学」と題した記念講演をしていただきました。

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